採用担当者様ダウンロード(新年ご挨拶) | ほいくあいマガジン

採用担当者様ダウンロード(新年ご挨拶)

情報

新年あけましておめでとうございます。
2026年も皆様にお役に立てるよう株式会社フジヨシ社員一同全力サポートを行います。
新春企画として、本日は

採用がうまくいかない会社に共通する、3つの見落とし
― 人材不足時代に「選ばれ続ける会社」であるために ―
をお送りいたします。

みなさまは、こんなことを感じたことはありませんでしょうか?

「求人を出しても反応が薄い」
「採用しても、思ったより早く辞めてしまう」

こうした悩みは、いまや特別なものではありません。
人手不足が常態化した今、採用は条件や給与だけで解決できる時代ではなくなっています。

多くの中小企業を見ていると、採用や定着がうまくいっていない会社には、共通する“見落とし”があります。
目先の給料や条件だけで人が動く時代だと捉えてしまい、働き方や価値観の変化を十分に整理できていないこともその一つです。
いま求職者が大切にしているのは、単純な待遇の良さだけではありません。
仕事の進め方、人との関わり方、安心して長く働けるかどうか。
そうした価値観が多様化している中で、会社側の考えが言語化されていないことが、ミスマッチの原因になっています。

見落とし① 働き方や条件の伝え方が古く、情報が整理されていない

求人票や面接での説明が、「なんとなく」「これまで通り」になっていないでしょうか。

最近は、「ネット上に過去の求人情報が残っているケース」も珍しくありません。
検索すると、勤務形態や給与、条件の表記がバラバラに出てくる。
求職者はそうした情報を敏感に見ています。

「どれが正しいのか分からない」
そう感じた時点で、応募候補から外されてしまうのが現実です。
会社側に悪意がなくても、情報が整理されていないだけで
「管理が甘そう」「現場が不安定そう」
という印象を与えてしまいます。

見落とし② 採用と定着を別問題として考え、組織文化の棚卸ができていない

採用した人が、現実とのギャップで辞めてしまう。
その原因は、仕事内容や条件よりも、「組織文化(カルチャー)が共有されていないこと」にある場合が多くあります。

どんな価値観を大切にしているのか。
どんな働き方を良しとしているのか。
どんな人が合わないのか。

こうした点が明文化されていないまま採用をすると、
求職者は「自分に合う会社かどうか」を判断できません。
結果として、「思っていた雰囲気と違った」という理由での早期退職が起きます。

定着している会社ほど、完璧でなくても「自社のカルチャーを言葉にしています」。
それは魅力づくりではなく、ミスマッチを防ぐための整理です。

見落とし③ 社員の健康管理をリスクマネジメントとして捉えていない

採用し、定着してもらう。
しかし、これからはその先の「社員の健康リスクをどう管理しているか」が問われます。

体調不良やメンタル不調は、突然の休職や労災、トラブルにつながります。
それにもかかわらず、
健康診断は実施しているが、再検査や精密検査は本人任せ。
こうした状態の企業は少なくありません。

実は、労災保険を使えば「会社負担ほぼゼロで受けられる「2次健康診断」制度」があります。
制度があっても使われていない企業が多いのが現状です。

重要なのは制度そのものより、「会社の姿勢」です。
不調のサインを放置しない。
社員を守る選択をする。
その積み重ねが、企業のカルチャーになります。

「ここは、長く働いていい会社か」
その判断は、採用時だけでなく、働き続ける中でも見られています。

今回の記事では、これら3つの視点をもとに、
「自社の現状を5分で確認できるセルフチェック」をご用意しました。
新年のこのタイミングで、一度立ち止まり、
採用・定着・健康リスクについて整理するきっかけにしていただければと思います。

セルフチェックは、アンケート形式でご回答いただけます。

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